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基本原則

化学一般の組織・運営の原則、運動の基調

化学一般労連の役割

  • 現在の日本の社会では、圧倒的多数の国民が企業で働くことによって資金を得て生活を成立させています。
  • 一般的に企業の中においては、雇用の判断・人事権・仕事への指揮命令権は使用者(経営者)にあり使用者と雇われる者(労働者)の関係においては圧倒的に使用者が強い立場にあり、労働者は弱い立場におかれています。
  • そこで労働者は、団結(労働組合を結成)することにより、労働契約関係において対等の立場にたって経営者との間で交渉し労働条件と社会的地位の向上を実現するため活動します。
  • 長い歴史の中で確立された、この普遍的原則が今では憲法をはじめ労働組合法・労働基準法などによって労働者の権利として確立されているのです。
  • 企業の枠を超えて団結することが社会的地位の向上に必要なこと
  • 企業の枠を超えて団結する運動形態は、取り組むべき課題が比較的共通・類似している産業別組織の形態が効果的なこと。
  • 各組合の運動方針、運動への指導、労働条件目標の設定、統一要求の作成、学習会・交流会の開催、相互支援活動、専門部活動、共済・文化活動など運動全般にわたる任務と役割、さらに政治的要求(制度政策要求)を社会に向かって発言し行動を提起し、組織していくこと。
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化学一般労連組織の特徴

  • 産業別組織として化学一般労連は組織的には3つの特徴を持っています。
  • 一つは、中堅・中小化学・一般労組を中心に結集していること、
  • 二つは、全国的組織形態として地方本部制をとっていること、
  • 三つは、業種組織を基礎とした結集を認めていること、です。
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化学一般労連の運動目標

  • 日本の産業を支えている労働者が国の主人公として、人間らしい豊かな生活を営み企業・職場の中で人間として伸び伸びと能力が発揮でき、豊かな人間関係を作ることができる職場環境をつくること。
  • 現代資本主義のさまざまな矛盾に立ち向かい、悪害を阻止し、豊かで人間にやさしい社会を作ること。

化学一般労連の運動の基調

  • 賃金・一時金・労働時間をはじめとした諸労働条件の向上に積極的に取り組む。
  • 雇用を守り、労働者のいのちと健康を守ることに全力をあげる。
  • 対等の労使関係を確立し、労働基本権の尊重と職場における権利の確立を目指す。
  • 大企業の横暴を社会的に規制し、中堅・中小の経営基盤確立をめざす。
  • 政治反動・腐敗と闘い、憲法擁護の立場で平和と民主主義の確立を目指す。
  • 社会保障の拡充・社会福祉の充実を目指す活動を積極的に取り組む。
  • 要求・課題の一致に基づき、対等の立場ですべての労組と連帯し、共同闘争を取り組む。
  • 差別や弾圧・不当労働行為に対しては、断固として闘う姿勢を堅持する。
  • 組織を持たない労働者の組織化に向けての援助と努力を積極的に行う。
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化学一般労連の団結と運営の原則

  • 化学一般労連は加盟各組合の団結を維持し、強化していくため対等平等の関係を維持し、加盟組合の自主性を尊重する。
  • 機関会議への積極的な参加を促し、組合間の交流を通じて相互理解と団結を図り、相互支援を強化する。
  • 生活と労働の中から生まれる要求を基礎に団結する。
  • 労働組合の運営は主体性を持って行い、会社の介入を許さない。
  • 労働組合の運営は、政党から独立して行い、組合員相互の思想・信条・宗教の違いを認め合う。
  • 組合員が主人公の立場に立った運営を心掛け、なによりも組合民主主義を大切にする。
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化学一般労連の労使関係に関する基本的な考え方

  • 労使関係においては、
  • 過度な緊張関係は物事を破壊します。また、過度な協調関係は企業(職場)に澱みと癒着を生みます。
  • 従って労使対等の原則という普遍的な立場にたち、労使双方が責任を持ち合い、切磋琢磨する「適度な緊張関係」にある労使関係の確立を目指します。
  • 企業が雇用を守り労働基本権を尊重することを前提に、中堅・中小企業の置かれた環境を理解し、企業の発展と労働条件の向上をともにめざす、信頼関係を基礎とした安定した労使関係の確立をめざします。
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